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献血された血液の流れ

献血された血液の流れ

埼玉製造所の写真 献血された血液は、検査、製造の工程を経て保管され、医療機関からの発注が入り次第、迅速に供給され、患者さんのもとに届けられます。
茨城県で献血された血液は、埼玉県東松山市にある「関東甲信越ブロック血液センター埼玉製造所」に運ばれ、検査、製造されています。

検査

検査のイメージ写真 献血された血液は、検査施設のある血液センターに運ばれ、血液型検査や感染症予防のための抗原・抗体検査、献血後にお知らせする生化学検査などを行います。
また、核酸増幅検査(NAT)用検体はその日のうちに空路あるいは陸路を使い全国4カ所(北海道・東京都・京都府・福岡県)のNAT施設に運ばれ、 NATを実施しています。
NAT施設では、24時間365日体制で検体を受け入れ、NAT検査を実施しています。

製造

製造のイメージ写真 現在の輸血医療では、血液の中から患者さんが必要とする成分のみを輸血する成分輸血が主流となっています。
そのため、献血された血液の多くは、赤血球・血漿・血小板などの成分ごとに製造され、検査に合格した血液のみが輸血用血液製剤となります。
日本赤十字社では輸血用血液製剤の安全対策強化の一つとして輸血による副作用の大きな原因の一つである白血球を予め除去した製剤の導入や、輸血による副作用を予防するために放射線を照射した血液製剤を製造しています。

保管・供給

供給車の写真 輸血用血液製剤・血漿分画製剤は、医療機関からの発注があるまで冷蔵庫や冷凍庫等でそれぞれの製剤に最も適した条件で保管され、発注が入り次第、迅速に供給されます。
日本赤十字社では全国に供給施設と献血運搬車を配備して、365日、24時間供給できる体制にあります。医療機関において血液製剤(血漿分画製剤、輸血用血液)が急に必要となった場合でも、緊急でお届けすることもできます。

検査と献血のイメージ写真
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